蜂のヒトサシは難しい

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今日の午後、うちと隣の石垣の下で
男の子たちが7〜8人
ワーワーさわいでいました。
どうやら蜂の巣めがけて小石を投げている様子。
まぁ、子供の遊びだし…と気にせずいたのですが
しつこくずーっとやっているし
段々ヒートアップしてきたので蜂に刺されても危ないし、
ここは、大人の出番かと注意することに。
しかりつけることは避けたかったので
「きみたち〜なんで石投げてるの?」と、
私史上最高に平静な優しいトーンで話しかけた……つもり!
が、この時点でいたいけな少年たちは硬直状態に。
私の内心:
『ゲゲッ。イカン、ここは、優しいお姉さんでいかねば…近所の目もあるし!』
とりあえずQ&A方式で
・蜂は悪いことしてないのに石なげたらカワイソウ
・蜂の針に刺されたら死ぬこともあるヨ
と、あくまでも怒ってるんじゃないよ〜口調で語りかけてみたつもり!
が、少年たち一同うなだれ状態…
私の内心:
『うわっ、やばい、はやく撤収せねば。…近所の目もあるし!!』
それで
「わかった〜?じゃ、もうやめて帰りなさいねっ(心でウィンク!気分はキューティハニー)」
と立ち去る私の背中にリーダー格の少年が絞り出すような声で…

「ス、スミマセン…」

うわー!これじゃ、説教したみたいじゃん!…近所の目が〜〜。
あわてて
「す、すまなくなんて…モゴモゴ」と足を速めました。
あぁ、ただ『蜂は危ないよっ!』って一言ですませばよかった。

よく思うけど、本当に最近の子供たちは素直というか、礼儀正しいというか
私としては
「うっせーババァ!」ぐらいの捨て台詞とともに逃げる…展開も当然ありと
思ったのでなんだか、後に残るとまどい。
家に帰ってから、
『子供が自然と遊べるなんてなかなか
このあたりじゃ無いんだから見守ってあげれば良かった』と、思っては、
『いやいや、やっぱり蜂は危ないし』と考え直したり。
今は、
『これですっかり彼らが気にして、家でゲームばっかりするようになったらどうしよう?』
なんて思っていたりするのです。まぁ、あの子たちも陰で『クソババァ〜』って
言ってたかもしれませんけどね。てか、それぐらいで全然いいぞ〜!
子供たちは、いっぱいイタズラや悪いことをして、
大人たちは、こらーって言って。そしてみんな飯くって寝る。
それでいいのだと思おう。

にしても、せっかく、スミマセンって言ってくれたあの男の子の男気に
頭ぐらいなでてあげたら格好よかったかな?
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by majapyon | 2007-09-14 22:17 | 日々の泡沫
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