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行きたい

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原美術館でヘンリー・ダーガー展がおこなわれている。
行きたいなぁ。
初めて存在を知ったのは、たしか
砧美術館のパラレルヴィジョンアート展だったか。
この人の創作人生って、ちょっと理想だったりする。
っていうと、なんだかとっても内向きだけど。
私の中では若冲にちょっと近いものを感じる。
ひょっとしてブーム到来するか?!
でも絵の中身がなかなかTVとかじゃ取り上げづらいでしょね。
原美術館は、いったことないけど
のんびり散歩するのにちょうど良さそうなところ。
誰か一緒に誘ってダーガー世界を堪能しにいきたい。
一人で思い切り浸るのもいいけど、すんごい入っちゃいそうで
そうすると箱男状態になっちゃいそうだから。
とはいえ、誰を誘ったもんかなぁ〜っと、女友達の顔を
思い浮かべるけど、難しいなぁ。人によっては
絶対受け入れられないだろナー。
てなわけで、どなたかご同伴OKな方はぜひご一報を!


原美術館のHP
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by majapyon | 2007-04-28 20:24 | Comments(0)

アッハッハ

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絵本のラフは、案の定でしたが
想定外射撃も あまり 傷つくことはなく、
強くなったナァ、私。(っていうかオバハン?)
と、思いつつ  帰り 駅前のTSUTAYAで
お笑いDVDをしこたま レンタルして帰ってきたアタクシ。
ホントは、結構、ダメージ受けてたのかしら?
前日のブログの浮かれ具合がイタイけれど
また いっぱいお話 作って持って行くからいいもんね、あっはっは。(ヒュル−)

M-1グランプリの第一回、 新鮮で面白い。
みんな、すんごい若い!チュートリアルは、全然、年取らないナ。

さて、丸ごと買ったカボチャ。蒸してカットしようとセイロにのせたが
フタがしまりません…。

今日のBGM: BEATLES/PLEASE PLEASE ME、WITH THE BEATLES
そしてRUBBER SOUL
今聞くと、1stの新鮮さが気分ではある。
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by majapyon | 2007-04-27 21:30 | 日々の泡沫 | Comments(0)

できたー

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絵本のラフができました。
今週、作ったの2本と 去年グループ展のときに作って
まだ見せてないの1本 
明日、ワークショップに持ってきます。
すでに聴こえる 「ダメ出しの声」 アァ。
こー言われるかも、
あー指摘されそう とか
臆病だから アレコレ 想像して
ダメージ受けないよに 備えてるんだな。
でも、たいてい 想定外のダメージで(笑)
防御率ゼロ%。

でも、ラフ作るのは、ほんとに楽しいなー。
たとえ 絵本になってなくても
ほんと、ほんと。ルンルルン、ルン。
っと 浮かれてるのは 前日までで
明日の夜は…ハイホハイホー。
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by majapyon | 2007-04-25 21:58 | 日々の泡沫 | Comments(0)

花のようなヒト

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ソヨソヨ そよぐ草原の中に
フワフワ ゆれる花のように

雨にうたれても
風にふかれても
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by majapyon | 2007-04-23 14:55 | Comments(0)

気象病?

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完全にお腹の風邪をひいてしまい HP値が限りなくゼロに。
こーいう時に限って 会社じゃ おつかいを頼まれっぱなし。
おいおいーっ、机でmixiやってる暇あるなら自分で届けろヤイ
と、思うのだけど オバサンは黙ってがんばるのでありました(悲哀物語)。
大人になるほど弱くなるのね〜♪(…浅香唯でしたっけ?)

昨夜は、節々が痛くて
てきとーにリンパが溜まりそうなところを ヨイコヨイコして寝たら
風邪kinは、移動したのか 喉と頭が ズキズキ。
北海道では気象病警報が発令されたとか。
お天気屋のアタクシは、お天気にしたがうべきか。でも
もちょっとガンバリたいんだわさ。だから、スッキリ五月晴Please!
今夜は、もういちどヨイコヨイコして 白湯でも飲んで 風邪kinには
でていってもらいましょー。
来週からは、掃除して、毎日きちんと風呂に入り薄化粧などもほどこし、
ラフも絵もバンバカ書いて 税金も家賃もおさめ
ゆったりと満ち足りた午後Teaなど小指をたてて楽しみ
近所の犬に吠えられても吠えかえさず
悪ガキどもには まんじゅうを施し
パンチパーマのおっさんとコンビニですれ違っても
「Funky!Funky!」などと踊り狂うさまを
想像したりせず
清く正しくなりたい。
夢のまた夢です。

夢から覚めたら 展覧会のDMが届いてました。
「お伽草子  太宰治作 スズキコージ絵」5/1より Toms boxにて
新作 渦巻き蚊取線香型トーン記号ピンバッジ発売…気になるナ。
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by majapyon | 2007-04-20 21:21 | 日々の泡沫 | Comments(0)

imageを実存に

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少し、色使いの勉強をしてみようと思い買ってみた古本。
「IMAGICA SCREEN GRAFFITI by WADA MAKOTO」 
89年 発行 (株) IMAGICA

中は、映画のワンシーンを和田誠が描いた絵と本人によるコメント。

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非売品と書いてあるので調べてみたら
毎年、IMAGICAがカレンダーにして配っていたのを集めた本みたい。
で、さすが東洋現像所(なのかどうかは、よくわからないけれど)
印刷がすごーーく良い。絵の1枚、1枚、和田氏の筆圧とか
紙の素材感まで伝わってくる。
同じように見えて、実際は
画材や描き方を微妙に変えているのがわかる。
街の美術館の図録は、もすこし見習ってほしいナァ。

和田誠。、この人は天才だなぁーと思う。
点の目、ノの字の鼻、ここまで削げるかという
最小限で 人間の持つ「なにか」を最大限に紙に定着してくれる。
見るこちらは、ただ、彼の取り出してくれたものを眺めるだけで
『うふふ』『あはは』『そうそう』と、
簡単に「なにか」を受け止められる。
その人物が自分の胸の中で息をしている気持ちになる。
増やすことは意外と簡単。削ることは、難しい。
そして「なにか」をつかみとって 実際に定着させて
なにげなさそに 伝えるって 結構大変。でも
それがやりたくて 絵を描くのかもしれない。


それにしても寒いなー。
着地点のなさを何とかしよう!とか思いつつ
体調崩して 今日は何も進まなかったのであった(-_-)アチャー
鍋焼きうどんでも作ろかな。
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by majapyon | 2007-04-18 20:14 | 日々の泡沫 | Comments(0)

ラフラフ フラフラ

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今日は、ひっさびっさに絵本のラフ作りしました。
いちおー、しばらくの間、頭の中でゴニョゴニヨしてて
ちょこちょこコマ割りをメモしてたお話なので 半日でだいぶ進みました。
来週までには 頭にある思いつきから あと 3つぐらいは
ラフにしたいです。…って すごい発想力があるみたいに書いてるけど
オモイツキレベルなのね、全部。アイデアには至らず。
あぁーオモイツキだけでいいなら 
ザルに一山 100円ぐらいで 売りたい。
アイデアにするかどうかは、貴方次第。どうだ、もってけ。
バナナもつけるヨー。

「絵本作家になりたいんでしょ!」と 言われると 
「えぇ、そんなタイソウな職業に…」
とか、思っちゃうし
「出版したくないの?」と、聞かれると
 「したいけどー、でも まだ早いかな。」
とか、考えちゃうし
なんかねー、目的意識が薄いのだろうか。
熱意をストレートに出してがんばってる人は、素晴らしい。
そして、熱意無くして 何も起こらんよ、アンタのは、
単なる言い訳と 背後霊に叱咤 されつつ
でも やっぱ 私なりに 真剣なのだ、作ってる時は。

通ってる絵本塾が 
かなりすごい認知されてると知った今日このごろ、
日記にうかつに名前を出すの やめとこー…。
私が通い始めた頃は、20人取るところに
21人応募があって 一人落としたって言ってたぐらい。
(でも本当は全部入れたという話も)
まだ絵本作家がそこから
デビューするなんて 到底 思えなかった(私だけかも?)。
でも すごく楽しかった。
アイデアを出せる場所があるってことが 
それを真剣に見てくれる人がいるってことが。
思いつきレベルのグダグダ・ラフに レポート用紙3枚びっしり
コメントしてくれた主宰者様方々の熱意が嬉しかったなあー。
人生に必死で 通えなかった数年間、
「あ〜あの人たちは、今も あの場所で
金にもならないことを一生懸命やってるんだろうな」って
ふと 思いだすだけで 温かい気持ちになった。
そんな空白の数年間で 彼らの熱意は
しっかり大きな実になっていたのだ。
神様はちゃんと見てるんだなぁ!

で、私ですが、真剣に でも気長に  シツコクやりますよー。
アイデア考えるの好きなんですよ。はい、その先は その先です!
まずは 思いつきをザルにのっけてからと。
…人生、140年ぐらいないと 
間に合わないかもネ。アハ!(じゃないだろ by 背後霊)

そういえば、全然話が違うけど
霊能力がある人に昔、私の背後霊を見てもらったら……

……48歳くらいのオッサンがついている

と、言われました。20代最後の春でした。
オッサーン、しっかり頼むで、ほんまに。
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by majapyon | 2007-04-16 22:45 | 日々の泡沫 | Comments(0)

クヨクヨするなよ Don't think twice, it's OK.

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あぁ、せちがらい世間の風に吹かれて、How does it feel?

ちょっとレトロだが、安いお部屋、ずっと空室だし
私が借りてあげようか!と、問い合わせたら
『単身者不可ですが、大丈夫ですか?』

いえ、大丈夫じゃありません。バリバリの単身です。
ほっとけ馬鹿やろの単身です。
まぁ、大家さんの気持ちもわかります。これは、これで何とかやり過ごす。

明けて今日は、今、借りているアパートで異臭騒ぎがあり、
すっかり不審者扱いを受けていることが判明!!
えぇ、そりゃ、旦那もいないのに平日家にいるし、
それに寝るのは実家なので、夜帰る=アパートの人からみたら
昼うろうろして夜出かける謎の中年女。時々、徹夜明けで
寝間着みたいなカッコで
ぶら〜っとコンビニまで徘徊してるしなぁ。
でも、ちゃんとがんばってゴミだって絶対朝しか出さないし
プリンター使うときもウルさくないよう
毛布掛けてますよ。真面目にやってますよ〜。
って、だんだん腹がたってきた。

そんな私に、ディランが唄うのでした。
『〜Don't think twice, it's all right.〜』
涙がちょちょぎれちゃうじゃないですか。
クヨクヨするなよ、いいじゃないか!
そーだ、そーだ。い〜よ、もう(捨て鉢)。

今回、資料として
みうらじゅんのディラン本
「ディランがロック!」を読んだのですが
いや〜MJ(=みうらじゅん)良過ぎる!
ディランを語る口調が 常に 自分理論。
知識バッチリだけど 必ず、いかに自分が感じたか!を語ってる。
批評的じゃないの。
そう、構成だの構図だので
人の心は動かないっつの!(話ちょっとそれてますか)
この本、読んでるうちに 私もディランが大好きに
なってしまいました。
いい加減さと格好よさが入り交じってる
(もっと真面目な人なのかと)。
ちょっとしばしハマるかも。遅過ぎ?

今日のBGM:当然 Bob Dylan/Free Wheelin'
あ〜いい〜♪
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by majapyon | 2007-04-11 22:14 | 日々の泡沫 | Comments(0)

いろいろと、そして春

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『ワニの涙』が届きました。
手紙の形のBoxに入った長細い絵本。
もう、棚に置くとこないっつのに。でも、しょうがないじゃない。
もう、今後、本は買わない!
…と、思ったら 近所の 絵画教室前で
タダで拾っちゃった。
『いたずらラッコのロッコ』 文 神沢利子 絵 長新太 (68年刊!ナント)
あと
『三つ子のこぶた』 文 中川李枝子  絵 山脇百合子
『かえってきた さけ』文 フレッド・フレガー 絵 アーノルド・ローベル
それから
先住民族シリーズ 『アンデスのインディオ』
タダだと思うと まったく………

なんとかチョコチョコ、締め切りをこなし
来週には、確定申告のもどし!!( フリーの皆さん、入ってますかぁ?)
懸案の引越も、もうダメだと自分の優柔不断さを憂いていたら
ちょぼちょぼ、希望に近いお部屋が
出て来ました。しかも値段が安い、この時期。やはり自分の運勢を信じるべし。

さぁ、いろいろ すっきりしたら、
アイデア未満の思いつきの山を
絵本のラフにするんだわサ。
まっすぐストレートに、自分を追い込んででも夢を実現させる人って
素敵だなぁ…と、眺めてばかりいないで わたしも そろそろネ。と、いいつつ
寄り道しごく。ん、なこと言ってないで やっぱ5分の集積。

まずは、ボブ・ディランだぁ!(わかる人にだけわかる)
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by majapyon | 2007-04-09 20:40 | Comments(0)

ガリ版の続き

ガリ版振興委員会(嘘)としては、
私のしょぼいガリPrintをアップしてるだけでは仕方ない。
ので、えぇ〜!ガリ版ってこんなことも、あんなことも!な作品を作っている人を
ご紹介。

その1: 孔聖・謄写印刷の神様 草間京平(1902〜1971)
童話絵本から世界地図から浮世絵まで ガリ版美術印刷を芸術領域まで高めた人:
コチラ


その2:忘れられた孔版画家 板 祐生(いた・ゆうせい 1889〜1956)
独自の切り抜き技法を用いた孔版画家
コチラ


その3: 現代若手No.1の技術と創作力といわれる 坂本秀童子さんは、
数年に一度、凝った全謄写印刷による私家版を発行している
(欲しいよぉ)
コチラ


最新版は、志村さん宅にて見せていただいた。作り込みが最高!
内容はちょっとエッチだけど…。

その他、戦時下、武井武雄主宰の「榛の会」
(自刻、自摺りの版画による賀状の交換をしていたグループで
童画家、写真家、画家などが参加。棟方志功などの名前もある)
コチラ

その会でガリ版通信が年2回発行されていた。編集発行は武井武雄
↓ここでみられる通信もとても美しい
コチラ

ご興味有る方は、ご覧になってみてね。
こんな美術的なものはもちろん誰でもすぐに出来るもんじゃない。
けど、ほんの30年前には
まだコピーもプリントゴッコもインクジェットも身近じゃあらしまへん。なので
誰でも出来た印刷技術、それがガリ版。
でも実際のところ、シコシコと鉄板の上で文字を書く、それも
ほとんど間違えないように、読みやすいように、
やるのは、指の力と集中力がかなり必要。オイラも四半世紀ぶりに
ガリ切って、すごい衰えを感じたよ(?エッ、年のせい?…あぁ、そう…)

ボタン一発でカラーでも動画でも思いのままにポン、
間違えたら簡単に修正が出来ちゃう今、
この力を鍛える機会はほとんどないかもしれません。
一日かけて汗だらだら、指ヒリヒリでガリ切りし
刷ってみたらアララ…
なんて、結果がすぐ出せなきゃオクラ入りの世の中には、
あわないかなぁ。
子供たちよ、目的地につかない旅は、楽しいよ!(意味不明か?)
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by majapyon | 2007-04-08 22:43 | 日々の泡沫 | Comments(0)